FREEGO利用規約
(定義)
本規約によって定める条項は、インドアゴルフ練習場「FREEGO country club」(以下「当施設」とする)及びそれに派生する運営業務の利用に関し適用されるものとします。
(管理運営)
第1条
当施設は、当施設のすべての権利を有するものとします。
(施設の利用資格)
第2条
当施設の利用資格は、以下のとおりとし、その項目すべてに該当する方とします。
施設
1.本利用規約を遵守する方。
2.原則18歳以上の方(18歳未満の方は保護者の同意が必要です)
3.当施設の利用に堪え得る健康状態であることを当施設に申告いただいた方。
4.医師等から運動を禁止されていない方。
5.妊娠されていない方。
6.伝染病、感染症その他他人に伝染または感染する恐れのある疾患に罹患していない方。
7.反社会的勢力(暴力団、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等)の関係者でない方。
また、以下の方はご利用できません。
1.当施設が不適当と認めた方。(他の施設利用者に迷惑となる行為をしたと
当施設が認めたときなど)
2.その他当施設を利用することが困難であると当施設が認めた方。
(施設利用に関して)
第3条
当施設は、第2条の利用資格を満たし、当施設の定める各ブースのご利用チケット、及び当施設のメニュー表記載の商品をご購入いただいた方を「施設利用者」とします。
1. 当施設は、施設利用者以外の入場をお断りいたします。
2. 施設利用者は、第4条の営業時間中のみご利用ができるものとします。
※後述する「FREEGO会員」についてはこの限りではありません。
(営業日、営業時間)
第4条
営業日及び営業時間は次の通りとします。
営業日
年中無休(第5条で定める休業日を除く)
営業時間
一般利用者様
平日 10:00~22:00 土日(祝日)10:00~22:00
FREEGO会員様
平日 24時間利用可 土日(祝日)24時間利用可
※休業日につきましては、本規約第5条に従い休業日を設定させていただきます。
(休業日)
第5条
当施設は、下記の内容に基づき休業日を設定させていただきます。
1.施設の点検、修繕、改築等を実施するとき。
2.天災、その他外因的事由により、施設利用者、当施設スタッフに危険が及ぶと当施設が判断したとき。
3.その他、ホームページにて休業記載のある日程等。
(施設利用料金について)
第6条
施設利用者は、別途定める施設利用料金をお支払いいただくことで、当施設をご利用になれます。
(会員制度)
第7条
当施設は、当施設指定の利用規約の同意、別途記載のプラン契約を行った方のみ(WEB登録を含む)を「FREEGO会員」(以下「会員」とする)とします。
(入会資格)
第8条
当施設の入会資格は、以下のとおりとし、その項目すべてに該当する方とします。
1.当施設指定のプラン契約を行った方。
2.本利用規約および、「プライバシーポリシー」に同意した方。
3.本利用規約 第2条の利用資格を有する方。
4.18歳以上の方(18歳未満の方は保護者の同意が必要です)
5.過去に当施設より除名の通告を受けていない方。
(個人情報保護)
第9条
当施設は、当施設の保有する会員の個人情報を、当施設が別途定めるプライバシーポリシー(個人情報保護方針)に従って管理します。
(入会費用に関して)
第10条
当施設の会員は、以下会員負担費用について承諾したものとします。
1.会員には、当施設に対し、当施設が別途定める年会費〔施設維持管理費等の諸費用を含む(以下諸費用とする)〕をお支払いいただきます。
(プラン契約の料金となります)
2.会員には、実際の施設利用の有無に関わらず、前述した諸費用をお支払いいただきます。
3.前述の諸費用全額のお支払いが完了しない場合、会員は当施設の利用ができません。
4.会員が諸経費を支払わない等債務不履行がある場合、当施設は、会員に対し通知をすることにより、未払いの諸経費と当施設が会員に対して負う債務を対等額にて相殺することがあります。
(会員の権利)
第11条
会員資格の有する者は、以下権利を有するものとします。
1.会員1人につき1ブースの時間帯予約権利。
2.当施設の夜間、早朝時間帯利用権利。
3.本規約第13条を遵守することで、会員ではない同伴者との入場することができる。
(会員資格の相続・譲渡)
第12条
当施設の会員資格は他の方に譲渡、売買、貸与、名義変更、質権及び譲渡担保権の設定その他一切の処分をすることはできません。また、当施設の会員資格は、一身専属的なものであり相続その他の包括承継の対象にはなりません。ただし、法人の合併その他組織再編行為を除きます。
(ゲスト)
第13条
下記項目の全てを承諾した場合のみ、会員の同伴者(以下「ゲスト」とする)は、施設利用者として、夜間時間帯の利用が可能となります。
1.本利用規約を遵守する方。
2.会員と同じブース内で当施設を利用する方。
3.ゲストの違反行為等全ての責任は同伴した会員に帰するものとします。
(禁止事項)
第14条
施設利用者は、当施設において以下の行為をした場合、ただちに退店していただきます。また、以下禁止事項を繰り返し行った場合、施設利用者、会員としてのいかなる権利も永久的に喪失します。
1.当施設内の飲食物、臭いの強い物等の持ち込み行為。
2.ペット同伴での当施設ご利用。
3.店舗利用暗証番号の共有使用。
4.会員同士の施設利用枠の譲渡。
5.他の施設利用者や当施設スタッフを誹謗、中傷する行為。
6.他の施設利用者や当施設スタッフを殴打したり、身体を押したり、拘束する等の一切の暴力行為。
7.大声、奇声を発する行為、他の施設利用者や当施設スタッフの行く手を塞ぐ等の威嚇行為や迷惑行為。
8.物を投げる、壊す、叩く等、他の施設利用者や当施設スタッフが恐怖を感じる危険な行為。
9.当施設、器具、備品の損壊や備品を持ち出す行為。
10.
他の施設利用者や当施設スタッフを待ち伏せしたり、後をつけたり、
みだりに話しかける等の行為。
11.
痴漢、のぞき、露出、唾を吐く等、法令や公序良俗に反する一切の行為。
12.
刃物、火器、薬品、その他危険物等の当施設内持ち込み行為。
13.
当施設内での物品販売、営業行為、金銭の貸借、勧誘行為、政治活動、
署名活動等の行為。
14.
当施設スタッフに対する、就職あっせんや引き抜き等の行為。
15.
その他法令及び公序良俗に反する一切の行為。
(免責)
第15条
施設利用者が当施設のご利用中または当施設外で被った損害や怪我、その他事故について、当施設に故意または過失がない限り、当施設は当該損害に対する一切の責任を負いません。
また、施設利用者(会員、ゲストを含む)間で生じたトラブルについて、当施設は一切関与いたしません。
(施設利用者の損害賠償責任)
第16条
施設利用者(会員、ゲストを含む)が当施設の利用中、当施設または第三者に損害を与えたときは、その施設利用者が当該損害に関する責を負い、当施設に対して一切の迷惑をかけないものとします。
(会員資格の喪失)
第17条
会員は、下記項目いずれかに当てはまる場合、その会員資格を喪失し、会員としてのいかなる権利も喪失します。
1.第14条の禁止事項を繰り返し行った場合。
2.死亡したとき。
3.当施設が閉店したとき。
4.会員に対し、破産手続開始、再生手続開始、更生手続開始、特別清算開始、
その他倒産処理手続(将来制定される手続きを含む)開始の申し立てがあったとき。
(会員の退会について)
第18条
会員が退会する場合、下記事項に従って退会手続きを行っていただきます。
1.退会は、希望する1カ月前までに会員本人が店頭にて申請をするものとします。
2.次回決済日までに退会頂いた場合は、次回以降の請求は発生いたしません。なお、退会は月末のみの対応となるため、日割り分等での返金は行っていません。
(会費等、利用範囲、条件および運営システムの変更、廃止について)
第19条 当施設は、当施設の施設利用料金・諸費用、利用範囲、条件および運営システムについて、以下に従って変更することができます。
1.当施設は、本規約に基づいて施設利用者が負担する施設利用料金・諸費用、利用範囲、条件および施設運営システムについて、当施設が必要だと判断したとき、会員に対して告知することにより、これらの変更または廃止をすることができるものとします。
当施設は、本規約に基づいて施設利用者が負担する施設利用料金・諸費用、利用範囲、条件および施設運営システムについて、当施設が必要だと判断したとき、会員に対して告知することにより、これらの変更または廃止をすることができるものとします。
2.前項1の場合、当施設は本規約第21条の告知方法に基づいて、会員へ告知します。
(本利用規約等の改訂)
第20条
当施設は、当施設が必要と判断した場合には、その効力の発生時期を定め、会員に告知することにより本規約を変更することができるものとします。
1.変更後の本規約の効力発生日以降に施設利用者が当施設を利用したとき、施設利用者は本規約の変更に同意したものとみなします。
2.前項1の場合、当施設は本規約第21条の告知方法に基づいて、会員へ告知します。
(告知方法)
第21条
本利用規約における施設利用者、会員への告知は、当施設ホームページに掲示して通知する方法によるものとします。
(管轄の合意)
第22条
本利用規約及び、プライバシーポリシー(個人情報保護方針)等に起因または関連する紛争(調停による裁判手続きを含む)が生じたときは、横浜地方裁判所川崎支部を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
(プランの変更)
第23条 会員が契約プランの変更をする場合、下記事項に従ってプラン変更手続きを行っていただきます。
1.プランの変更は、変更希望月の前月の10日までに会員本人が店頭にて申請するものとします。
2.原則、11日以降の申請に関しては、翌々月の変更となります。
カジュアルゴルフスクール利用規約
第1条
(定義)
本利用規約に定める条項はカワナミゴルフ株式会社(以下、「会社」という)が運営する「カジュアルゴルフスクール」(以下、「本スクール」という)
に適用されるものとします。
第2条
(目的)
本スクール内の諸施設等を利用して、ゴルフの上達、心身の健康維持・増進、会員相互の親睦を図ることを目的とします。
第3条
(会員)
1 本スクールは会員制とし、会員は、会社との間で、別途定める会員種別で契約し、契約した会員種別に応じて本スクールの施設の利用、レッスンの受講をすることができます。
2 会員の種別、種別ごとの利用範囲、利用方法、諸費用、月会費、支払い方法等はカジュアルゴルフスクール利用案内(以下、「利用案内」という)に記載します。
第4条
(入会資格)
本スクールの入会資格を有する方は、以下の項目を全て満たす方とします。
①本利用規約を承認し、諸規則を遵守する方。
②暴力団・暴力団員その他これに準ずる者等反社会的勢力に該当しないことを表明し、将来にわたりこれに該当しないことを自ら確約する方。
③健康面等施設の利用に差し支えないと本スクールが判断した方。
④日本国籍を有する方。または在留カード、特別永住者証明書を提示できる外国籍を有する方。
⑤他の会員に迷惑をかける恐れがない、または、会員として好ましくない行為をしないと本スクールが判断した方。
⑥過去に本スクールで除名処分(除名処分に該当する行為を行い、結果的に自ら退会した方を含む)となったことがない、または他の類似施設等で禁止行為を行ったことにより除名処分となったことがない方。
⑦大きく目立つ刺青、ファッションタトゥーのない方。
第5条
(入会手続)
1 会員になることを希望する方は、入会にあたり、本利用規約,利用案内を承認の上、入会手続を(Web上の申込み等電磁的媒体・記録による場合を含み、以下「入会申込書等」といいます。)行い、本スクールの承認を得て会社と契約を締結し、所定の料金等を納入することにより会員となります。未成年者が入会を希望する場合は、本人とその親権者が連署の上、入会手続を行うものとします。この場合、親権者は本利用規約に基づく責任を本人と連帯して負うものとします。
2 会員となる方は、入会手続の際、氏名、生年月日、性別、連絡先電話番号、現住所、電話番号、郵便物送付先、および会費決済に必要な情報等を登録するものとします。会員となる方は登録内容が正確であることを保証するものとします。
第6条
(会費・料金)
1 会員は、本スクールが定めた会費・料金等を所定の方法で、所定の期日に納入しなければなりません。ただし、本スクールは未成年の会員の親権者、または会員資格のある会員の家族等、会員の代理人による会費・料金等の納入を認める場合があります。この場合、会員の代理人は本利用規約に基づく責任を会員本人と連帯して負うものとします。
2 消費税法の改正等により消費税率が変更される場合には、改正以降の会費・料金等に係る消費税は、新税率を適用いたします。
3 会費・料金等の金額、支払時期、支払方法等は本スクールがこれを定めます(利用案内に記載)。
月会費は会員が指定した金融機関からの口座引落しとなり、店頭での支払いは出来ません。
4 利用の有無にかかわらず、所定の退会手続を完了した退会月迄は、月会費のお支払いが必要となります。
5 本スクールの運営上必要と判断した場合または経済情勢等の変動に応じて、会員種別の改廃もしくは入会事務手数料、会費・料金等の金額や会員種別ごとの利用範囲を変更することができ、本スクールが定めた方法により告知するものとします。
6 月会費を滞納している場合は、レッスンの予約、レッスンの受講、イベントの参加、その他本スクールの施設の利用をお断りします。また未利用であっても未払い分の月会費はお支払いをして頂きます。
第7条
(会員資格の譲渡、貸与)
会員は、如何なる場合も、その会員資格を他に譲渡または貸与することはできません。
第8条
(諸手続)
1 会員は会員種類の変更・イベント・レンタルロッカー・オプション等の手続を、別途定める所定の方法で完了しなければなりません。
2 会員は入会手続の際に登録した内容に変更があった場合、速やかに変更手続を行わなくてはなりません。またその後に変更があった場合も同様とします。
3 会員の氏名、生年月日、性別、連絡先電話番号、現住所、電話番号、郵便物送付先、について、本スクールが変更の事実を確認した場合は、本人の同意をもって登録内容を変更できるものとし、変更手続を省略する場合があります。
4 本スクールが会員あてに郵便物で通知する場合、会員から届出のあった最新の住所あてに行い、通知による意思表示の効力は発送の翌日に生じ、Eメール等で通知する場合、会員から届出のあった登録内容に基づいて行い、通知による意思表示の効力は発信をもって生じるものとします。
5 本スクール施設内掲示による通知は、掲示した時点で全会員に通知したものとみなします。
第9条
(退会)
1 会員本人の都合による退会は、会員本人が利用案内に定めた日迄(休業日の場合は前営業日)に来店し、所定の手続を完了する事により、その月末で退会することができます。やむを得ない場合を除き、会員以外の者による手続または電話その他の方法による申し出は受け付けないこととします。
2 利用案内に定めた日を過ぎて退会手続が完了した場合、翌月末日の退会となり、翌月の月会費は全額お支払いただきます。本スクールは手続の際、退会届出書を交付し、会員はこれに記載される退会年月を自ら確認するものとします。
3 退会月の会費は、退会手続が月の途中であっても、これを全額支払わなければなりません。未払い料金のある場合は完納するまで退会後も支払いの義務を負うものとします。
4 退会後であっても、所定の手続をとれば再入会することができ、退会月末日から6か月を経過するまでの間に再入会する場合は、入会に際して支払うべき事務手数料を免除します。
第10条
(除名)
会員が次のいずれかに該当した場合、本スクールは、当該会員に対して除名等の処分をすることができます。
①本利用規約、その他本スクールが定める諸規則に違反したとき。
②会社、本スクールの名誉を傷つけ、秩序を乱したとき。
③会費、料金等の支払いを怠ったとき。
④入会に際して本スクールに虚偽の申告をしたとき。
⑤本スクールの会員としてふさわしくないと判断したとき。
⑥暴力団・暴力団員その他これに準ずる者等反社会的勢力であることが判明したとき。
⑦他の会員に対する迷惑行為、本スクールの運営に支障を与えるような行為をしたとき。
⑧第19条各号の禁止行為を行ったとき。
⑨その他、本条各号に準ずる行為をしたとき。
第11条
(会員資格喪失)
会員は次の場合に会員資格を喪失します。
①退会したとき。
②除名されたとき。
③死亡したとき。
④本スクールを閉業したとき。
第12条
(健康管理)
1 会員は各自の責任において健康管理を行うものとします。
2 会員は、疾病、疾患等により医師に運動を控えるように指示された場合、又は、運動を控えるべきであると自ら判断した場合、本スクールへ申告しなければなりません。
3 前項の申告がない場合、会社は会員の健康に対して一切の責任を負いません。
第13条
(同伴者)
本スクールが認めた場合、会員の同伴者も本スクールの施設に会員同伴の上で入場することが出来ます。
第14条
(諸規則の厳守)
会員及びその同伴者は、本スクール施設への立ち入り、サービスの利用に際して、本利用規約、利用案内および会社が別途定める規則、注意事項を厳守し、従業員の指示に従っていただきます。
第15条
(入場禁止、退場、施設・サービス利用制限)
本スクールは次の各号に該当する方に入場禁止、退場および施設・サービス利用の制限を命じることができます。
①本利用規約および利用案内、諸規則を遵守しない方。
②暴力団・暴力団員その他これに準ずる者等反社会的勢力の方。
③刺青、ファッションタトゥーを露出した方。
④酒気を帯びている方。
⑤疾病、疾患その他の理由により、運動を控えるべきであると本スクールが判断した方。
⑥他の施設利用者に迷惑をかけると本スクールが判断した方。
⑦本スクールの従業員の指示に従わない方。
⑧過去に本スクールで除名の通告を受けたまたは除名処分(除名処分に該当する行為を行い、結果的に自ら退会した方を含む)となったことがある、または他施設等で禁止行為を行ったことにより除名処分となったことがある方。
⑨第19条で禁止されている行為を行った方。
第16条
(損害賠償)
1 会員が、本スクールの施設利用に際して本人または第三者に損害を生じさせた場合、会社は一切損害賠償の責を負いません。
2 会員が本スクールの施設利用に際して会社、従業員または第三者に損害を与えた場合、速やかにその賠償の責に任じるものとします。
第17条
(盗難)
1 会員は、本スクールに設置されているロッカー等を会員自身の責任と負担により使用するものとします。収納物の盗難・毀損その他本スクールの利用に際して生じた盗難・毀損等については、会社に重過失が認められる場合に限り、会社は適正な範囲の賠償をするものとします。
2 盗難と思われることが発生した場合は、速やかに会員本人が警察に連絡をして対処するものとします。本スクールは警察の指示に従い協力をします
第18条
(紛失物・忘れ物・放置物)
1 会員が本スクールの利用に際して生じた紛失については、会社は一切損害賠償・補償等の責を負いません。
2 忘れ物・放置物については、原則として2週間保管した後、処分させていただきます。
第19条
(禁止事項)
本スクール施設内および本スクール周辺における、会員及びその同伴者による次の行為を禁止します。
①動物を施設内に持ち込むこと(身体障害者補助犬法で定められた盲導犬、介助犬および聴導犬を除く)。
②刃物等の危険物を施設内に持ち込むこと。
③所定の場所以外での喫煙。(電子タバコ・無煙タバコを含む)
④許可なく施設内で撮影・録音すること。
⑤本スクールの諸施設・器具・備品その他会社が管理する物品の損壊や持ち出し。施設内に落書きや造作をすること。
⑥所定の場所以外での排泄行為。
⑦他人や従業員、会社、本スクール等を誹謗、中傷すること。
⑧許可なく本スクールにおいて物品の売買やレッスン等の営業行為や勧誘をすること。営利・非営利を問わず勧誘行為
(団体加入の勧誘を含む) や政治活動、署名活動をすること。
⑨暴力行為、威嚇行為その他、他人が恐怖を感じる危険な行為。
⑩痴漢、覗き、露出等の公序良俗に反する行為。
⑪他人や従業員の待ち伏せ、尾行、執拗な話しかけ等の行為。
⑫正当な理由なく、面談、電話、その他の方法で従業員を拘束する等、従業員の業務を妨げる行為。
⑬他人の施設利用を妨げる行為。
⑭支払うべき会費、料金等を支払うことなく不正に施設・サービスを利用する行為。
⑮その他、会社および本スクールの秩序を乱す行為。
第20条
(利用案内等)
本利用規約に定めのないスクール運営事項は、利用案内、施設内掲示または本スクールが別途定める規則に定めます。
第21条
(営業時間)
施設、および本スクールの営業時間は別途定め天変地異など特別の事情がある場合は事前通知なしに休業、営業時間の変更をする場合があります。
第22条
(休業)
1 本スクールは別途予め指定する期間(年末年始等)を休業とするほか、一定期間をメンテナンス、施設点検等の理由で休業することがあります。
2 前項の休業のほか本スクールは、次の理由により施設の全部または一部を休業することがあります。
①気象、災害、警報、注意報等により、安全に営業を行う事ができないと本スクールが判断したとき。
②行政指導、法令その他の事由により休業しなければならないとき。
③施設改装、施設の不備、改造または修理、その他の工事により営業が不可能なとき。
④担当のインストラクターが病気、怪我等の理由でレッスンが不可能になり、且つ代行がいない時
。
3 施設の一部分の利用制限ないし利用停止の措置にとどまる場合には、本スクールは会員に会費を返還しないものとします。休業の場合会費については、以下のとおりとします。
①月間15営業日以上の休業は、該当月の会費はいただきません。
②月間8営業日以上14営業日以内の休業は、該当月会費の50%をいただきます。
③月間7営業日以内の休業は、所定の月会費を全額いただきます。
第23条
(施設の閉鎖および運営の廃止)
経営上の事情により施設の統合や廃止等が行われたとき、その他運営を困難と会社が判断したときには、施設の全部または一部の閉鎖および運営の廃止をすることがあります。施設の統合や廃止が行われた場合、本スクールはその旨を会員に通知します。
第24条
(施設・スクールの閉業)
次の理由により、本スクール、施設を閉業することがあります。
①気象、災害等により施設を閉鎖し、再開業が困難と判断したとき。
②経営上、営業の継続が困難と判断したとき。
第25条
(個人情報保護)
会社は、個人情報の取扱いに関するプライバシーポリシーを策定し、 本プライバシーポリシーを遵守するとともに、お客様の個人情報をはじめとする全ての個人情報をより安全かつ適切に取り扱うことを宣言いたします。
プライバシーポリシーは「カワナミゴルフ」ホームページに掲示いたします。
第26条
(利用規約の改定)
会社は本利用規約を改定することができ、改定された利用規約は、改定日より全会員に適用されるものとします。また、本利用規約を改定する場合には、改定日の2ヶ月以上前に第27条(告知の方法)および別途会社が告知方法を定めた場合にはその方法に従って会員に告知するものとします。
第27条
(告知方法)
本利用規約の改定にあたっては、施設内に掲示し、会員に告知するものとします。
本利用規約は、2022年1月1日より施行いたします。
以上
カジュアルゴルフスクール向ケ丘遊園店